Tropical fruits, Cherry, Herb tea, Almond.
トロピカルフルーツやチェリーの果実味、ハーブティーの風味、アーモンドの甘さ。
生産国:Brazil ( ブラジル )
生産者: Natália Brito (ナタリア・ブリト)
農園 : Toca da Jaguara (トカ・ダ・ジャグアラ)
産地:Mantiqueira de Minas > Cambuquira,
品種:Arara, Yellow Bourbon, Guara
精製方法:Natural
標高: 1,420 masl
収穫時期:2025

Natália Britoは、2代目のコーヒー生産者でありカッパーでもあり、輸出会社を自ら運営するトレーダーでもあります。自身の農場の管理に加え、ジャグアラ地域の周辺生産者からコーヒーを集め、スペシャルティ市場へと繋ぐ役割も担っています。祖父から受け継いだコーヒーへの情熱を軸に、発酵方法や乾燥プロセスの実験を重ねながら、多様なフレーバープロファイルを生み出しています。
もともとコマーシャル市場に携わっていたNatáliaは、自身のオペレーションにより高い付加価値を加えることを目指し、地域内の小規模生産者を探し始めました。現在では品質志向の生産者と信頼関係を築き、スペシャルティ生産のサポートを行っています。この取り組みによって、ブラジルのコーヒーとしては非常に個性的で複雑なロットが生まれるようになりました。
私たちは同じマンチケーラデミナス地域からAugusto Borgesのコーヒーを買い付けていますが、彼のコーヒーもNatáliaを通して輸出しています。

Toca da Jaguaraは、Natáliaが近年購入した農場です。農場の歴史は1991年に遡り、LeilaとMargotという二人の女性が荒れた土地を取得したことから始まりました。長年にわたって品質を高め続けた二人は引退に際し、同じ価値観を持つJaguara Coffeeへ農園を譲渡。現在はNatáliaが父親とともに運営しています。農場面積はブラジルの基準からすると小規模ながら、そのコンパクトな区画から生み出されるロットのバリエーションの豊富さは際立っています。農場の40%以上が原生植物として保護されており、アグロフォレストリーシステムによって自然資源の活用と生態系の保全を両立しています。

今年の買い付けの中でも特に印象的だった農園のコーヒーです。Toca da Jaguaraのコーヒーにはどのlotにも仄かにフローラルな印象があり、適切に管理された発酵処理と相まってエレガントな印象のコーヒーに感じられます。シルキーな口当たりと明るい果実、そして甘みのある余韻が特徴的です。
各lotのサイズが非常に小さいため、今回は3つのlotをブレンドしてJaguaraとしてリリースします。
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